Ep.11

今日きょうはなす5つの言葉ことば、みんなも使つかったことがあるかもしれません。

でもじつはこれ、日本人にほんじんをちょっとびっくりさせるというか、不快ふかいにさせるような言葉ことば可能性かのうせいがあるんですね。

でもこちらがわ日本人にほんじんがわはしっかりかんっていたとしても、だれおしえてくれなかったりするんです。

ってことはづかないまま、失礼しつれいひとっておもわれちゃう可能性かのうせいがあるんですね。

今日きょうはそれについてはなしていきたいとおもいます。

で、ひとひとが「あなた」っていう言葉ことばなんですけど、英語えいごだったら「you」、だから日本語にほんごにしたら「あなた」っていう意味いみなんですけど、これ日本人にほんじんからすると、あなたって機会きかいなんてないんですね。

僕もあなたってったことないかもしれないです。今まで今までの人生じんせいであなたってったのは、本当ほんとうおぼえてないぐらいないですね。なんか、ふざけてったかなぐらいなんで。

ほとんど、てか日本人にほんじんはあなたっていうことはないですね、正直しょうじきうと。

英語えいごのあなたと日本語にほんごのあなた、英語えいごだったらyouですけど、これは全然ぜんぜん別物べつもので、英語えいごほうはちょっと中立ちゅうりつてき言葉ことば使つかえますよね。だからみんなが使つかっているイメージが僕はあって、それだからべつへんかんじではないとおもうんですよ、英語えいごのyouは。

でも日本語にほんごでそれをそのまま、あなたってっちゃうと、これはそういう使つかかたを僕らはしなくて。

日本語にほんごってそもそも主語しゅご省略しょうりゃくするんですね。だから毎回まいかい「僕は」とか「わたしは」ってわないんですよ。なんか主語しゅご明確めいかくときは、僕らは主語しゅごれずにしゃべすというか。その「かれがね」とか「あなたは」とかそういうことはわないんですね。うこともあるんですけど、省略しょうりゃくするっていうのが自然しぜんはなかたなんですけど。だからあなたって機会きかいというか、使つかうことがそもそもないんですね。

正直しょうじきあと、「あなた」「あなたね」とかわれると、ちょっとびっくりするというか。あなたって使つかっていい場合ばあいが、僕がかぎり一個だけあるんですけど、それはおくさん、結婚けっこんしてるひとおくさんがおっとたいしてあなたっていうのはいたことあるんですけど、それもちょっとふるいのかな。最近さいきんはちょっとあんまいたことないですけど。

僕があなたってわれたときは、なんか興味きょうみないのかなぁとか、なんかちょっと距離きょりかんがすごいあるようにかんじます。ちょっと距離きょりりたいんだろうなぁというか、本当ほんとう興味きょうみないんだろうなぁというひとにあなたって使つかうことはあるかもしれないんですけど、まずいたことないですね。

正直しょうじきあなたってわれると、ちょっと正直しょうじき僕からするとあんまりいい気分きぶんではないというか。だいたい目上めうえひとが、自分よりうえ立場たちばひととか年上としうえひと使つかうイメージですけど、まあいて使つかうとしたらですけど。

たとえば年下としした年上としうえたいしてちょっと「あなたね」みたいなかんじでったらめっちゃ失礼しつれいなんで。まあだいたいどのひと使つかってもうえから目線めせんなんですよ。だから本当ほんとうにあなたっていうのはすごいえらそうだし、本当ほんとういたことないので。

おくさんがおっとをあなたっていう場合ばあい、クレヨンしんちゃんでたぐらいで、あとどういう場面ばめん使つかってるのかよくわかんないですけど。これはまあおくさんがそのおっとたいしてあなたっていうのはまだ使つかかたとしてはただしいけどいたことないですし。

うーんあと「きみ」っていうのもおなじで問題もんだいがちょっとあって、きみってったら、あなたとほぼ一緒いっしょ意味いみだとおもうんですけど。きみとかわれると、超うえから目線めせんだし、なんかめられてるな俺っておもいます。上司じょうし部下ぶかうっていうならまだかるんですけど。まずそもそも上司じょうし、自分がえらいとしても、きみって絶対ぜったいわないほうがいいし。このひとちょっといやかんじだなーって、僕は正直しょうじききみってわれたらおもいます。名前なまえをなんかおぼえるがないんだろうなというか。

正直しょうじきこの「あなた」とか「きみ」はどの立場たちばでもうと違和感いわかんがあるというか。友達ともだちあいだったらきゅうにマジでどうしたんだろうっておもうし。だからこの2つは使つかわないほうがいいかな。僕はいい気分きぶんにならないです、うえ立場たちばひとからわれたとしても。

だから名前なまえぶというか、そういうのを意識いしきしてやるといいかもしれないです。あなたとかきみとかおまえもそうですけど、だれもいい気分きぶんにはならないですね、そうばれて。

あとまあ自分の上司じょうしたとえばまあ社長しゃちょうとかだったら、社長しゃちょうってべばいいし、自分の先生せんせいだったら先生せんせいってべばいいし。名前なまえぶようにしないとちょっと失礼しつれいになるので、これはをつけていったらいいとおもいます。

つぎが「さようなら」っていう言葉ことばなんですけど。これ多分たぶんみんなってるんじゃないですか、多分たぶんっているとおもうんですけど。これ友達ともだちにいきなりさよならとかったら、これもうわり、一生いっしょうわないのかなこのひとって僕はおもいます。

これ「さようなら」ってどういう語源ごげんというか由来ゆらいかっていうと、ちょっと調しらべてみたんですけど、「左様さようならば」、これ「そういうことであれば」っていう意味いみなんですけど。これがちぢまった言葉ことばが「さようなら」っていう意味いみなんですけど。わか自体じたい表現ひょうげんではなかったみたいなんですけど。「左様さようならば失礼しつれいします」「左様さようならばいたかたありません」みたいなかんじで、状況じょうきょうれてげたりとかする場面ばめん使つかわれることがおおかったから、このさようならっていう言葉ことばになって、これがわかれの挨拶あいさつとして定着ていちゃくしたっていうのを調しらべたらてきたんですけど。

これ多分たぶん日本人にっぽんじんでもらないひとおおいとおもってて。さようならっていうのは特別とくべつ状況じょうきょうわかれるときとかいう、そういうおもたいニュアンスをってるんですね。

いまかんがえてみたんですけど、さようならって結構けっこう使つか場面ばめん間違まちがって使つかってたなーっておもうことがおおくて。本来ほんらいだったら、その永遠えいえんわかれるとか、マジでいたくないからさようならみたいな、そういうおも状況じょうきょう使つかうとき。漫画まんがとかアニメとかでも結構けっこうそういう状況じょうきょう使つかってるなーっていうイメージがあるんですけど。

なんか学校がっこうでね、さようならって毎日まいにちってたんですよ、僕小学校しょうがっこうときとくかえときになんか「さようならー!」みたいなかんじで毎日まいにちってて。でも大人おとなになっていくにつれて、さようならなんていう機会きかいがどんどんなくなっていって、最近さいきん本当ほんとう使つかわないんですね、さようならなんて。

だから子供こどもとき、僕全然ぜんぜん意味いみからずにさようならっていうのはかる気持きもちでってたんですけど。だから小学校しょうがっこう教育きょういく小学校しょうがっこうでなんでさようならってみんなってるのか、ちょっと意味いみかんないんですけど。

だからこういうことがあるから、いま間違まちがえて使つかっているひととか、もしかしたら日本人にほんじんでもいるかもしれないし、こういう意味いみがあるんだよっていうのをらないひとっていうのは結構けっこういるのかもしれないですけど。教科書きょうかしょとかにさようならっていてて、これをもし普通ふつう友達ともだちとかにさようならって使つかっちゃってるひとがいたら、日本人にほんじんはもちろんかりますけど、本当ほんとう永遠えいえんのさようならとかってるんじゃないだろうなって。かるけど、さようならっていうのは僕らはそういう使つかかたしないので、これををつけてみてください。

さよならのわりにどんなはなかたをするかっていうと、友達ともだちとかだったら「またねー」とか「バイバイ」とか「また明日あしたー」とかそんなかんじ。「じゃあねー」とか、そんぐらいのテンションでうんですけど。職場しょくばとかそういうとこだったら「おさき失礼しつれいします」とか「おつかさまでした」みたいなかんじでうのかな。

たとえば日本人にほんじん友達ともだちが僕にさようならってってきたら、なんかあったのかなーって正直しょうじきおもいますね。僕がやらかしたのかなとか、そんなかんじでおもいます。

だからちょっとをつけて使つかってみてください。こういうときにさようならを使つかうんだってかっていればいいとおもうんで。意識いしきしてこのさよならの使つかかた、さよならを使つかうのは本当ほんとう永遠えいえんにさようならとか、本当ほんとうにもうこのひとわないなとか、いたくないなとか、もう一生いっしょうわないってめたときに使つか言葉ことばだとおもうんで、そういうシチュエーションがあるかかんないですけど使つかってみてください。

3つが「上手じょうずですね」っていう言葉ことばなんですけど。これみんな言葉ことばじゃんっておもったかもしれないんですけど。これその言葉ことばまえにある言葉ことばはいってるんですね。日本人にほんじんでもあんまりづいてないかもしれないです、正直しょうじき。でも日本人にほんじんはこれ上手じょうずですねってわれると、場合ばあいによってはちょっと不快ふかいおもいをすることがあります。

でこの上手じょうずですねっていうのは、基本きほんてき評価ひょうかしてるひと評価ひょうかされているひと上下じょうげ関係かんけいつくっちゃうんですね。この言葉ことば使つかうときっていうのは、ったがわ、そのがわひと審査しんさいんというかなんかジャッジしてるかんじがちゃうんですね。判断はんだんしてる。これがわるいみたいなかんじでだから、うえひと使つかう、うえ立場たちばひと使つかうイメージっていう言葉ことばなんですけど。これはもちろんうえひともあんまり使つかわないほうがいいとおもうんですけど。これはちょっととき場合ばあいによるんですけど、なんかえらそうだなって僕はおもいます、上手じょうずですねってわれたら。

これなんでかってったら、上手じょうずですねっていうまえ逆説ぎゃくせつ言葉ことば、ちょっとむずかしいかもしれないんですけど、「○○なのに上手じょうずですね」みたいなかんじの言葉ことばはいるんですね。たとえば初心者しょしんしゃなのにめっちゃサッカーが上手うまひとがいたとしたら、上手じょうずですねってうんですよ。これはこのまえ言葉ことばがないんですけど、「(初心者しょしんしゃなのに)上手じょうずですね」って。この言葉ことばかくれてるんですね。

あとまあ上手じょうずですねとはちょっとちがうけど、たとえばわかいのにしっかりしてるひとたいして「しっかりしてるねきみ」みたいなかんじでときに、これって「(わかいのに)しっかりしてるね」って。大人おとなたいしてそのしっかりしてるねってわないじゃないですか。50だいひととか60だいひとたいして「しっかりしてますね」なんてわないんですよ。「(わかいのに)しっかりしてるね」って評価ひょうかしている言葉ことばになっちゃうんですね。

だからこの逆説ぎゃくせつ言葉ことば、「○○なのに上手じょうずだね」みたいな、これは期待きたいひくかったのに、それをえてきたっていうことですね。初心者しょしんしゃなのにめっちゃサッカー上手うまいとか、そういうかんじ。だからこれも無意識むいしきてき偏見へんけんはいってるんですね。わかいのにしっかりしてるねもそうだけど。

だからスポーツとかなんでも、ならごととかでもいいけど、そういうとき期待きたいひくいというか、できないのが当然とうぜんじゃないですか。だからそういう自分がおもっているよりも上手じょうずだったときとかに上手じょうずですねとか上手じょうずだねみたいなかんじでうんですけど、これは本当ほんとうにバカにしているわけじゃないですねこの場合ばあい

このいましゃべった「初心者しょしんしゃなのに上手じょうずですね」とか「わかいのにしっかりしてるね」っていうのは、無意識むいしきてき偏見へんけんはいっているけど、べつにこれはバカにしてるわけじゃなくて。

いまから使つかっちゃダメなときいます。これがその長年ながねんちゃんとやってきたひとたいして上手じょうずですねっていうときたとえば料理人りょうりにんひとがいるとしますよね。料理人りょうりにん何十年なんじゅうねんとその本気ほんきでやってきたひとがいるとして、そのひとたいして「料理りょうり上手じょうずですね」ってったら、そのちょっとイラッとされる可能性かのうせいがあるんですね。

自信じしんってやってきたことにたいしてたとえば「上手じょうずですねー」ってわれると、まあその失礼しつれいというか、それはそう、頑張がんばってきてるからねっておもいます。

これちょっと説明せつめいむずかしいんですけど、歌手かしゅひととかに「うた上手じょうずですね」とかっても、まあそれでおかねもらってやってるからねっていうイライラされるというよりは、「まあそれはね、それでやってきてるから」っていうかんじになっちゃうんですね。

でもこれだからみんな一回いっかいわれたことあるかもしれないんですけど、「日本語にほんご上手じょうずですね」ってわれたことありませんか?これはバカにされてはないんですよ。僕も「日本語にほんご上手じょうずですね」ってうことめっちゃあるし。でもこれはだから根本こんぽんてきには自分の期待きたい裏切うらぎってるというか、「(外国人がいこくじんなのに)」っていう言葉ことばまえはいってるんですよ。この場合ばあい悪意あくい完全かんぜんにゼロで純粋じゅんすいめてるんですね。

僕も本当ほんとうおもったとき、めっちゃ上手じょうずじゃんとおもって普通ふつうにすごいなーっておもったときうし。でもこれはだからちょっと使つかけがむずかしい場合ばあいがあるとおもいます。これはみんなはちょっと使つかけがむずかしい場合ばあいがあるとおもうので、上手じょうずですねっていうかたはあんまりしないほうがいいかもしれないです。

たとえば料理人りょうりにんひとたいしてごはん料理りょうりべたときに「すごい上手じょうずですね」とかうよりは、「めっちゃ美味おいしい、感動かんどうしました」とか感想かんそううとか、「最高さいこうでした、ありがとうございます」みたいなかんじで、上手じょうずですねっていう表現ひょうげんじゃなくてそうやって表現ひょうげんしてあげるとか。歌手かしゅひとたいしても上手じょうずですねってってもべつ失礼しつれいになるわけじゃないけど、上手じょうずですねってうよりは「なんか素敵すてきうたですね」とか「本当ほんとう感動かんどうしました」みたいなかんじでってあげたほうがいいんで。

上手じょうずですねが全部ぜんぶ失礼しつれいになるわけじゃないんですけど、失礼しつれいになる場合ばあいもあるので、ちょっとむずかしいなっておもひと使つかわないでいいとおもうし。でもみんながその日本語にほんご上手じょうずですねってわれてるときは、べつに僕らはまったくバカにしてるわけじゃないんで。でもさっきもったけど、この言葉ことばげていくと「○○なのに」っていう言葉ことばはいってるってことですね。だからこれはちょっと使つかけがむずかしいので、まあちょっとわかんないひと使つかわないほうがいいです。

4つが「さすがですね」っていう「さすが」っていうかたなんですけど。これはなんか「さすが!」て「さすが○○さん」みたいな。僕がもし「さすが!」ってわれても全然ぜんぜんうれしくないというか。僕のかんかたがちょっとひとちがうのかかんないですけど、多分たぶんみんなも一緒いっしょだとおもいます日本人にっぽんじん

これなんでかっていうと、これもなんか評価ひょうかされている感覚かんかくがあるんですね。この「さすが○○さん」みたいな「さすがだね」とか。これはぎゃく多分たぶん評価ひょうかがなんだろうたかい、評価ひょうかたか前提ぜんていたいしての言葉ことば。ちょっとむずかしいかもしれないんですけど、さっきとぎゃくですね、上手じょうずですねのぎゃく。やっぱり「○○さんすごいですね」みたいなかんじでうんですけど、これも結局けっきょく評価ひょうかしてるとか採点さいてんしてるがわっちゃう言葉ことばなんですよ、この言葉ことばも。

だから評価ひょうかされてるなっていう感覚かんかくになっちゃうというか。どんだけ本当ほんとうめてるとしても、そういうかたをされちゃうというか。さすがってわれたときに、なんかめてないんじゃない、なんで評価ひょうかしてんだろうっておもひともおそらくいるとおもいます。

これはなんかさすがっていう言葉ことば皮肉ひにくにも使つかわれるというか。これはまあ(もともと)ポジティブな言葉ことばではあるとおもうんですけど、皮肉ひにくにも使つかうことがあって。きらいなひといたらおもかべてほしいんですけど、きらいなひとたいしてたとえばそのひと失敗しっぱいしたときに「いやさすがだね」みたいなかんじでったら、めっちゃ皮肉ひにくなんですよこれって。完全かんぜんにバカにしてる使つかかたで。

これはアニメとかで、もしかしたらたことあるひといるかもしれないんですけど、なんか期待きたいはずれのときとかもなんか「さすが○○さんだねー」みたいなかんじでったりとか。これはでも本当ほんとう大嫌だいきらいなひとがい使つかわないほうがいいし、大嫌だいきらいなひとにも使つかわないほうがいいんですけど。アニメとかで使つかってるのはこういう使つかかたほうおおいんじゃないですかね。さすが○○さんみたいな皮肉ひにくとかで使つかってるのがおおいとおもうんで。

だから僕てきにはその言葉ことばとしてさすがって使つかわれても、なんか評価ひょうかされている言葉ことばなんで。これもともと評価ひょうかする言葉ことばだから、僕はあんまりきじゃないというか。だからまあ僕は使つかわないですし、なんかうえからにかんじやすいというか、僕はそれをすごくかんじるので使つかわないです。もしかしたら僕よりうえ年上としうえひととかはそういう使つかかたするのは普通ふつうっておもってるかもしれないですけど、僕の年代ねんだいとかだとそういう使つかかたあんまり、さすがってうとなんかちょっと小馬鹿こばかにしてるようなかんじがするんで、全部ぜんぶ使つかわないほうがいいですね正直しょうじき

これはさすがっていうわりにどうやってめればいいかっていうと、具体ぐたいてきってあげる。これたとえばプレゼンテーション、会社かいしゃのプレゼンテーションとかがすごい上手じょうずひとがいたら、さすがですねってったあと具体ぐたいてき理由りゆうれてあげる。「こういうとこがすごかった」とか「かったよ」みたいな、「こういうとこがいいなっておもった」みたいなかんじで具体ぐたいてきなことをれてあげたら、さすがだねってわれたあとでも「あ、めてくれてるんだこのひとは」ってなるんですけど、さすがだねだけわれたときに僕は「ん?」ってなります。

そうだから具体ぐたいてきかったところとか、いいなっておもったところをれてあげると、さすがだねも使つかえるというか。ちょっとはなしごちゃごちゃになったかもしれないんですけど、こういうかんじですね。みんなちょっとこの言葉ことば言語げんご勉強べんきょうしながらこれを理解りかいするのはちょっとむずかしいかもしれないんですけど、何回なんかいいたら徐々じょじょ理解りかいできるとおもうんで、そういう使つかかたもしていってみてください。

最後さいご5個なんですけど、これが「○○してください」っていう言葉ことばなんですね。これみんな、これ丁寧語ていねいごじゃんとおもったとおもうんですけど。これはすごくなんか高圧こうあつてきに僕はかんじます。てか日本人にほんじんだったら高圧こうあつてきかんじるとおもうんですけど。

これはね、なんで「○○してください」がそうかんじられるかっていうと、「してください」っていう言葉ことばって、まあ丁寧ていねい言葉ことばだけど、これは「してくれ」「〜してくれ」みたいな言葉ことば丁寧ていねいにしてるだけなんですね。この「してくれ」っていう言葉ことばって強制きょうせいしてる言葉ことば、「これやってよ」みたいな、相手あいてなにかをさせるとか、その強制きょうせい言葉ことばをただ丁寧ていねいにしただけなんですね、このしてくださいっていう言葉ことばは。だからその言葉ことば丁寧ていねいにしたとこで強制きょうせいしてるっていうことにはわりがないので、まあ命令めいれい命令めいれいなんですねこれは。僕らからするとすごく高圧こうあつてきかんじるんですね。

でこの依頼いらい、「〜してください」って、この「〜してほしいな」っていうかんじなんですけど、これはまあおねがいするんですね僕らは。その「してください」っていうわりに「○○できる?」とか「○○おねがいしていい?」みたいなかんじでうのが、そのしてくださいじゃなくておねがいする。だからこれは「してください」ってうと、相手あいて選択せんたくできないじゃないですか。

このちがいっていうのが結構けっこう日本人にっぽんじん敏感びんかんで、してくださいもおねがいしていいも根本こんぽんてきにはおねがいしてるんですけど、これで全然ぜんぜんかんかたちがうんで。もし使つかっているひとがいたらなおしてみると、より日本人にほんじんっぽくはなるので。みんなが使つかっても失礼しつれいかとわれると、そこまで失礼しつれいではないとおもうんですけど、これ日本人にほんじん日本人にほんじんたいしてったときなんかちょっと高圧こうあつてきだなって僕はおもいます。

「していただけますか?」とか「これおねがいできますか?」とかだったら、まあ自分より立場たちばうえひととかに使つかったり。そのしたしいひととかにやったら「これしてよ」とか「してください」みたいな使つかかたするんですけど。でも「おねがいしていい?」とか「これしてもらっていい?」みたいなかんじでいたほう絶対ぜったい、このひと雰囲気ふんいきいいなってはおもわれるんで。

僕は全然ぜんぜん普通ふつうに「これ○○して」って友達ともだちったりするけど、これはなかいいからってるんであって。仲良なかよくても「おねがいしていい?」とかったほう多分たぶんいいとおもいます。多分たぶん使つかけはこれむずかしいんで、だいたいおねがいするかたちく、なにかしてほしいなとかおもったときは、この使つかかたやってみたらいいとおもいます。

この5つ全部ぜんぶ共通きょうつうしているっていうことがあって、これはみんなは悪気わるぎがなく使つかっているけど、日本人にほんじんてきには使つかわない表現ひょうげんだから使つかかたむずかしかったりもするので、みんなはこういうのをあたまれて、ちょっとこういうはなかたでやってみようかなとか、そういうのをれていくと、どんどんネイティブっぽく日本人にほんじんっぽくなるので、これ使つかってみてください。

じゃあ今日きょういてくれてありがとうございました。チャンネル登録とうろく、フォローしてもらえるとうれしいです。今日きょうのエピソードのフリガナ付きスクリプトは、ブログにせています。概要がいようらんのリンクからんで一緒いっしょてください。じゃあ、またつぎのエピソードで。またね!

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